我が国は,平均寿命の延長と出生数の減少の為に高齢化社会を迎えつつある。それに伴い脳血管障害患者や痴呆老人の数が急速に増加している。それだけに,加齢に伴う脳機能変化,神経組織の損傷と障害後の病態,さらにはその修復に関する研究を推進することが強く望まれている。岩手医科大学医学部先端医療研究センターは,この社会的要請に応えるべく,平成11年度から文部科学省ハイテクリサーチセンター整備事業の補助を受け,「加齢に伴う神経損傷とその修復に関するプロジェクト」というテーマで,臨床的側面・生理学的側面・病理学的側面から研究する場として発足したものである。
本センターは
1. 病態解明部門(生理部門)
2. 治療法検討部門(病理部門)
3. 神経再生・変性研究部門 (画像解析部門)
の三つの部門からなり,互いに連携をとりながら研究を進めてきた。
先端医療研究センター(以下センター)は,岩手医科大学「共同研究部門」に設置された一部門である(組識機構図)。センターの管理は学長を委員長とする「ハイテク・リサーチ・センター管理委員会」が行い,運営はセンター長を委員長とする「先端医療研究センター運営委員会」で行っている。
センターの研究プロジェクトを推進するための企画・立案,研究成果の取りまとめ等を協議するプロジェクト推進委員会が若手研究者を含めて組織され,具体的な事項に関して間断なく協議を行い,運営委員会への諮問ならびに運営委員会決定に基づく具体的活動を行っている。
センターには多数の装置・設備が整備され,それぞれの装置・設備に管理責任者を置き利用促進,維持・管理に当っている。また,センターには国内でも有数の3テスラの高磁場を用いた精細な断層画像の撮像並びに機能的MRI画像を得るための装置である「研究用磁気共鳴断層装置」を配備した「岩手医科大学超高磁場MRI研究施設」を盛岡市近郊に設置しており,先の「先端医療研究センター運営委員会」の管理のもと,センターの研究プロジェクトの遂行,並びに学内外の研究者が利用できるよう,独自の「超高磁場MRI研究施設利用委員会規程」等により円滑なる運営を図っている。
運営組織(平成15年5月1日現在)
委員長 学長
委 員 副学長
医学部長(共同研究部門長)
歯学部長
教養部長
医学部附属病院長
歯学部附属病院長
医学部および歯学部ハイテクリサーチセンターの各センター長
超高磁場MRI研究施設長
事務局長
センター長(委員長) |
東儀 英夫[1] |
(神経内科学)医学部長 |
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佐々木和彦[2] |
(生理学) |
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委 員 |
伊藤 忠一[3] |
(医学部長) |
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佐々木 和彦 |
(生理学) |
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澤井 高志 |
(病理学) |
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鈴木 満 |
(神経精神科学) |
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小川 彰[4] |
(脳神経外科学)(超高磁場MRI研究施設長)(医学部長) |
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玉川 芳春[5] |
(放射線医学) |
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江原 茂[6] |
(放射線医学)(超高磁場MRI研究施設長) |
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佐藤 洋一 |
(組織学) |
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佐藤 成大 |
(細菌学) |
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寺山 靖夫 |
(神経内科学) |
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立川 英一 |
(薬理学) |
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世良 耕一郎 |
(サイクロトロンセンター) |
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主任委員 |
佐々木 和彦[7] |
(生理学) |
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佐藤 洋一[8] |
(組織学)病態解明部門取りまとめ |
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副主任委員 |
佐藤 洋一7 |
(組織学) |
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井上 敬8 |
(超高磁場MRI研究施設,脳神経外科学) |
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委員 |
遠山 稿二郎 |
(神経解剖学) 治療法検討部門取りまとめ |
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似鳥 徹 |
(神経解剖学) |
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小野寺 悟 |
(神経解剖学) |
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斎野 朝幸 |
(細胞生物学) |
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高島 浩一郎[9] |
(電気生理学) |
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川崎 敏 |
(電気生理学) |
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木村 眞吾 |
(電気生理学) |
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吉岡 芳親[10] |
(生体制御・器官生理学) |
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平田 陸正[11] |
(免疫学・細菌学) |
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稲田 捷也[12] |
(免疫学・細菌学) |
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高橋 清実 |
(ウイルス学・細菌学) |
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堤 玲子 |
(細菌学) |
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小幡 史子 |
(細菌学) |
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前沢 千早[13] |
(病理学) |
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黒瀬 顕 |
(病理学) |
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宇月 美和 |
(病理学) |
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斉藤 立華 |
(病理学) |
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立川 英一 |
(薬理学) |
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工藤 賢三 |
(薬理学) |
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加藤 章信[14] |
(消化器内科・肝臓病学) |
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阿部 隆志 |
(神経内科学) |
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高橋 智 |
(神経内科学) |
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槍澤 公明 |
(神経内科学) |
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鈴木 満 |
(神経精神科学) |
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川村 諭 |
(神経精神科学) |
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佐々木 真理 |
(放射線医学)神経再生・変性研究部門取りまとめ |
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及川 浩[15] |
(放射線医学) |
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寺崎 一典 |
(サイクロトロンセンター) |
· ハイテク・リサーチ・センターへ参加する部門が増えたため,研究プロジェクト推進委員に若干の異動が生じた。
· 定例でプロジェクト推進委員会を開催し(毎月第三月曜日5時〜),各委員のプロジェクト進行状況をチェックし,相互評価をおこなってきた。
装 置・設備名 |
管理責任者名(所属)・連絡先 |
設 置 場 所 |
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レーザスキャニングサイトメータ |
稲田 捷也 (細菌学) |
細菌学講座研究室(2号館 4階) |
堤 玲子 (細菌学) |
高速液体クロマトグラフ糖分析・微量精製システム |
稲田 捷也 (細菌学) |
細菌学講座研究室(2号館 4階) |
堤 玲子 (細菌学) |
神経細胞培養・単離・スライス細胞 電位電流記録解析システム |
木村 眞吾 (生理学第一) |
生理学第一講座研究室(3・4号館 4階) |
川崎 敏 (生理学第一) |
モレキュラーイメジャーFX |
幅野 渉 (DNA解析室) |
DNA解析室(3・4号館 2階) |
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病理画像解析システム |
澤井 高志 (病理学第一) |
病理学第一講座研究室(5号館 2階) |
宇月 美和 (病理学第一) |
神経細胞及びグリア細胞培養装置 |
鈴木 満 (神経精神科学) |
精神科学・眼科学共同研究室(7号館 6階) |
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小動物脳定位固定装置及び細胞移植装置 |
鈴木 満 (神経精神科学) |
解剖学第二講座研究室(3・4号館 5階) |
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ユニット型実験室 |
江原 茂 (MRI研究施設) |
超高磁場MRI研究施設(滝沢村) |
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バイオ・イメージングアナライザー |
寺崎 一典 (サイクロトロンセンター) |
超高磁場MRI研究施設(滝沢村) |
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研究用磁気共鳴断層撮影装置 (3T超高磁場MRI) |
江原 茂 (MRI研究施設) |
超高磁場MRI研究施設(滝沢村) |
神原 芳行 (MRI研究施設) |
(平成15年5月現在)
委員長 超高磁場MRI研究施設長
小川 彰 (脳神経外科) (平成 11年〜平成15年3月)
江原 茂 (放射線科) (平成15年4月〜 )
委 員 高橋 清実 (細菌学)
吉岡 芳親 (生理学第二)
高橋 智 (神経内科学)
加藤 章信16 (内科学第一)
鈴木 満 (神経精神科学)
佐々木真理 (放射線医学)
大平 明範[16] (口腔外科学第二)
東海林 理16 (歯科放射線学)
吉田 煕[17] (動物実験センター)
井上 敬 (超高磁場MRI研究施設;脳神経外科)
神原 芳行 (超高磁場MRI研究施設;主任放射線技術員)
第6章 共同研究部門
(共同研究部門)
第33条 本学に共同研究部門を設ける。
2 共同研究部門に中央研究施設及び共同研究室並びにハイテク・リサーチ・センターを設ける。
3 共同研究部門長には,医学部長をもってこれにあてる。
共同研究部門長は,共同研究部門の全般を管理統轄する。
(ハイテク・リサーチ・センター)
第33条の3 ハイテク・リサーチ・センターに先端医療研究センター及び先進歯科医療研究センターを設ける。
2 ハイテク・リサーチ・センターの各センターにセンター長をおく。
センター長は,所属職員を指揮監督し当該センターの管理運営にあたる。
3 前項に定める各センター長は教授の兼務とし,先端医療研究センター長は医学部教授会において,又先進歯科医療研究センター長は歯学部教授会において選考し,学長がこれを任命する。
その任期は3年とし,再任を妨げない。
ただし,任期満了前に欠員を生じた場合における後任者の任期は,前任者の残任期間とする。
4 ハイテク・リサーチ・センターの管理運営については,別に定める。
(共同研究部門の教授等)
第33条の5 共同研究部門に教授,助教授及び講師をおくことができる。
2 教授及び助教授は,学長が医学部・歯学部両学部の教授会に諮って選考し,理事会の議を経て理事長がこれを任命する。
3 講師は,共同研究部門長が医学部・歯学部両学部教授会に諮って選考し,学長の承認を経て理事長がこれを任命する。
4 教授,助教授及び講師は,共同研究部門長の統理監督の下に第33条の2から第33条の4に定める当該室長等の指揮監督を受け,自らも教育研究に従事する。
(共同研究部門の技師長等)
第33条の6 共同研究部門に技師長及び主任技術員をおくことができる。
2 技師長は,第33条の2から第33条の4に定める当該室長等の命を受け,自ら業務に従事するとともに,当該業務の技術に関し部下の職員を指導監督するものとする。
3 主任技術員は技師長を補佐し,技師長に事故あるときはこれを代理する。
4 技師長及び主任技術員は,学長が人事委員会の意見を聞いてこれを任命する。
附則 平成12年3月27日改正
(設置)
第1条 岩手医科大学のハイテク・リサーチ・センターの運営に関する重要事項を審議するため,岩手医科大学ハイテク・リサーチ・センター管理委員会(以下「委員会」という。)を設ける。
(委員会)
第2条 委員会は,次の各号に掲げる委員をもって組織し,学長が任命する。
(1)学長
(2)副学長
(3)医学部長(共同研究部門長)
(4)歯学部長
(5)教養部長
(6)医学部附属病院長
(7)歯学部附属病院長
(8)ハイテク・リサーチ・センターの各センター長
(9)超高磁場MRI研究施設長
(10)事務局長
(委員長)
第3条 委員会の委員長は,学長とする。
2 委員長は,委員会を召集し,その議長となる。
(委員以外の者の出席)
第4条 委員長は,必要に応じて委員会に委員以外の者の出席を求め,説明又は意見を聴取することができる。
(ハイテク・リサーチ・センター規程)
第5条 先端医療研究センター及び先進歯科医療研究センターの規程については,別に定める。
(事 務)
第6条 委員会の事務は,学務部がこれにあたる。
(規程の改廃)
第7条 この規程の改廃は,委員会の議を経て,学長が行う。
附則 この規程は,平成11年12月1日から施行する。
(設置)
第1条 岩手医科大学医学部・大学院医学研究科神経科学研究プロジェクトの「加齢に伴う神経損傷とその修復に関する研究」を行うため,岩手医科大学のハイテク・リサーチ・センターに岩手医科大学先端医療研究センター(以下「センター」という。)を置き,その円滑な管理運営について審議するため,岩手医科大学先端医療研究センター運営委員会を設ける。
(研究プロジェクト部門等)
第2条 センターの研究プロジェクト部門及びその主なる研究施設・研究室等は,次のとおりとする。
(1)病態解明部門
中枢神経におけるシナプス伝達の長期増強・抑制作用発現に関わる細胞内シグナル伝達機構の研究プロジェクト。
(2)治療法検討部門
脳血管障害後の組織修復に関するサイトカイン,増殖因子の関与,グリア細胞白質内移植による修復的治療の研究プロジェクト。
(3)神経再生・変性研究部門
超高磁場MRI・ポジトロンエミッショントモグラフィー(PET)等を用いた神経系の加齢,変性,再生に関する研究プロジェクト。
研究プロジェクト部門 |
主なる研究施設・研究室等 |
病態解明部門 |
第一生理学研究室 第二解剖学研究室 (小動物手術室) 精神科学研究室(培養室) 薬理学研究室 |
治療法検討部門 |
第一病理学研究室 神経内科研究室 細菌学研究室 (レーザースキャニングサイトメータ室) (高速液クロ分析室) 電子顕微鏡室 DNA解析室 |
神経再生・変性研究部門 |
脳神経外科学研究室 放射線科学研究室 超高磁場MRI研究施設 サイクロトロンセンター |
(先端医療研究センター長等)
第3条 本学組織規程第33条の3の第2項により,センターに先端医療研究センター
長(以下「研究センター長」という。)をおく。
2 研究センター長は,教授の兼務とし,第4条に定める運営委員会の委員の互選に
より候補者を選出し,医学部教授会の議を経て,学長が任命する。
3 研究センター長の任期は3年とし,再任を妨げない。
4 研究センター長に事故あるときは,あらかじめ研究センター長が指名する者がそ
の職務を代行する。
5 第2条に定める研究施設・研究室等に,研究施設及び研究装置・設備の管理等の
ため,必要に応じて管理責任者をおく。
管理責任者は第4条に定める運営委員会において選任し,研究センター長が指名
する。
(運営委員会)
第4条 センターの円滑な管理運営について審議するため,岩手医科大学先端医療研究
センター運営委員会(以下「運営委員会」という。)を設ける。
2 委員会の委員は,医学部長及び第2条の研究プロジェクト構成講座の教授等をも
って組織し,学長が任命する。
3 委員会の委員長は,研究センター長をもってあてる。
委員長は,委員会を招集し,その議長となる。
4 委員の任期は3年とし,再任を妨げない。
ただし,委員に欠員が生じた場合の後任者の任期は,前任者の残任期間とする。
5 委員長は,必要に応じて委員会に委員以外の者の出席を求め,説明または意見を
聴取することができる。
6 センターの利用に関する取扱いについては,別に定める。
7 委員会は,毎年度研究業績をまとめ,学長に提出しなければならない。
8 委員会の事務は,学務部がこれにあたる。
(その他)
第5条 この規程に定めるもののほか,センターの組織等に関する必要な事項は,運営
委員会の議を経て,学長が定める。
附則 この規程は,平成11年12月 1日から施行する。
2 この規程は,平成12年 8月23日から施行する。
本センターの装置・設備(以下装置等)は,本センターの「加齢に伴う神経損傷とその修復に関する研究」の推進のため利用されることを主目的とするものであるが,本センターの研究プロジェクト以外の者が,先端的学術研究を行う場合,本センターの装置等の有効利用を図ることを目的として,下記により先端医療研究センターの装置等の共同利用を許可するものである。
(装置等)
1.共同利用の対象装置等は別紙のとおりとする。
なお,超高磁場MRI研究施設における装置等の共同利用については,別に定める。
(申請等)
2.本センターの装置等の利用を希望する者は,所定の利用申請書(様式1)に必要事項
を記入の上,当該装置等の管理責任者に提出する。
(1)登録の有効期限は各年度末とする。
(2)継続申請とは,年度内または年度を継続して同一研究テーマで利用する場合に適
用する。
(審査等)
3.利用申請書の受付,審査および承認は,利用装置等の申請内容に応じて,当該装置等
を管理する講座の所属長と管理責任者が行う。
4.利用に関しての当該装置等を管理する講座の所属長と管理責任者の承認後,センター
長の決裁を受けた利用申請書は,当該装置等の管理責任者が保管する。
(利用方法)
5.利用の承認を受けた者は,管理責任者の指示に従って装置等を使用する他,次に掲げ
る事項に従わなければならない。
(1)利用の承認を受けた者は,利用に先立ち装置等設置の研究室および装置等の原状
を確認するとともに,利用後は原状を回復させた上で,利用記録を所定の記録簿に
記載し,利用の終了を管理責任者に報告しなければならない。
(2)利用に係る消耗品の経費は,原則として利用者が負担するものとする。
(3)利用者の故意または過失による装置等設置の研究室の汚染,破損および装置等の
損壊,機能低下等に伴う原状回復に要する諸経費は,利用者が負担しなければなら
ない。
(利用結果の報告)
6.装置等の利用によって得られた研究成果は,公表した印刷物または所定の様式で,年
度末または利用終了後から起算して6ヶ月以内にセンター長に報告しなければならない。
(内規の改正)
7.本内規の改廃は,先端医療研究センター運営委員会で決定する。
附則 1 この内規は,平成12年8月23日から施行する。
第1条 超高磁場MRI研究施設(以下「研究施設」という。)を利用するにあたり適正
かつ円滑なる運営を図るため,利用委員会を設ける。
第2条 利用委員会は,次に掲げる事項について審議する。
(1)研究施設における臨床または基礎研究の円滑なる運営に関すること
(2)研究施設利用についての課題審査に関すること
(3)研究施設利用採択課題の配分の調整に関すること
(4)先端医療研究センター運営委員会への上申事項に関すること
(5)その他
第3条 利用委員会の委員は,次の者をもって構成し,学長が任命する。
(1)研究施設長
(2)医学部,歯学部および教養部に所属する教育職員で研究施設を利用する者 若干名
(3)研究施設に所属する職員
(4)委員長が指名する者 若干名
第4条 利用委員会の委員長は,研究施設長をもってあてる。
2 委員長は,委員会を招集し議長となる。
3 委員長に事故ある時は,委員長が指名する委員がその職を代理する。
第5条 委員の任期は3年とし,再任を妨げない。ただし,委員に欠員を生じた場合の後
任委員の任期は,前任者の残任期間とする。
第6条 委員長は,必要に応じて委員以外の者の出席を求め,説明または意見を聴取する
ことができる。
第7条 研究施設における研究等に要する消耗品等必要経費は,研究者の負担とする。
第8条 利用委員会の事務は,学務部がこれにあたる。
第9条 この規程の改廃は,先端医療研究センター運営委員会の議を経て学長が行なう。
附 則
1.この規程は平成12年8月23日から施行する。
[1] 平成13年4月医学部長就任,15年3月退職
[2] 平成15年4月よりセンター長
[3] 平成13年3月退職
[4] 平成15年3月までMRI施設長,平成15年4月医学部長就任
[5] 平成14年3月退職
[6] 平成14年4月より委員,平成15年4月MRI施設長就任
[7] 平成15年3月まで
[8] 平成15年4月から
[9] 平成14年3月退職
[10] 平成15年1月より
[11] 平成14年3月退職
[12] 平成15年9月退職
[13] 平成15年5月より
[14] 平成15年1月より
[15] 平成14年3月退職
[16] 平成15年4月より
[17] 平成13年3月退職